ボタンひとつで拭き掃除をしてくれる「ブラーバ」
我が家ではお掃除のパートナーになってくれているくらい活躍度は高めです。
動きも可愛くて見惚れてしまうくらいです。
(それなら自分で掃除しろ!と思ってしまいますが…)
ブラーバが欲しいけど、買っても使うかな?
後悔しないかな?
と購入をためらっている方も多いと思います。
事前に購入して使っている人が、買って後悔しなかったのか?
使い勝手はどうなのか?
維持費がかかる・故障しやすいと欠点を言われてるけど実際どうなの?
事前に知っておけば、ブラーバのメリットやデメリット。
ご家庭に合うか合わないかを判断できると思います。
この記事では、ブラーバを買って後悔した理由はなぜ?
維持費がかかる・故障しやすい欠点や評判を紹介していきますので、参考にしてくださいね!
ブラーバを買って後悔した理由はなぜ?
「ブラーバを買って後悔した」という内容の口コミを見かけることがあります。
実際使ってみて、共感したことを4つご紹介します!
ブラーバを買って後悔した理由①シートを付け替えるのが面倒
ブラーバは、フローリングワイパーのように、雑巾やフローリングシートを挟んで掃除するロボットです。
毎回つけたり外したりするので、結構めんどくさいです。
ブラーバを買って後悔した理由②掃除できてない場所がある
ブラーバは、マッピング機能があり、部屋の構造を記憶する作りになっています。
しかし、マッピングがうまくいってなかったのか、掃除できていない場所がある時もたまにあります。
そうした時は、付近にブラーバを設置して、再度動かすことが必要です。
ブラーバ本体に、フロアシートをつけて動かすのですが、そのフロアシートについたゴミを別の場所に落としていく時があります。
ブラーバを買って後悔した理由③付属の雑巾が乾きづらい
アタッチメントを交換して、水を入れて拭き掃除することができるのですが、付属の雑巾は汚れたら自分で洗うことが必要です。
我が家はそれが面倒なので、あまり使っていないのですが、付属の雑巾を洗って乾かすのが、とても時間がかかります。
そのため普段は、使い捨てのフローリングシートをセットして稼働させています。
ブラーバを買って後悔した理由④迷子になる
家具の隙間などに入って掃除してくれるのはいいのですが、隙間から出て来れなくなって右往左往してしまうっていることがあります。
迷ってるのかなー?
と見ているのは可愛いのですが、抜け出すのにも時間がかかりますし、外出している間に掃除を終わらせて欲しいのに、途中でバッテリー切れで止まってしまってる時があります。
ブラーバを買って維持費がかかる・故障しやすいのは本当?
ブラーバを使うのには維持費がかかります。
その維持費はどのようなものにかかってくるのか、金額も合わせてお伝えしていきますね。
ブラーバの維持費は?
ブラーバのバッテリーは1年に1度交換することをオススメします。
バッテリーは、約8500円くらいです。
1年くらい使うとだんだん稼働時間が短くなっていることがわかります。
ブラーバジェットはさらに専用パッドを使うと1枚約130円ほどかかってきます。
毎回、付属の雑巾を使えばコストはあまりかかりませんが、雑巾を洗う時間があったら床掃除をロボットに任せる必要ないようにも感じます。
雑巾を洗うのが面倒な方は、市販のフローリングウエットシートを使うことをオススメします。
ブラーバは故障しやすい?
途中でピッピッピやピピピというエラー音が鳴って止まったり、赤ランプが点灯することがあります。
本体の故障というよりバッテリーの寿命が1年半と短めなので、それが故障という口コミになっているようです。
ブラーバを買った欠点や評判を紹介!
ブラーバを買ってわかった欠点や、評判をご紹介していきます。
リアルな口コミを知っていただき、購入するか検討してみてくださいね!
今は家電のレンタルサービスも人気があります!
ブラーバもレンタルすることができるので、購入前に一度試してみることをオススメします!
ブラーバを買った欠点とは?
ブラーバの評判は?
ブラーバを買って後悔した理由はなぜ?維持費がかかる・故障しやすい欠点や評判を紹介 まとめ
ブラーバを買って後悔した理由はなぜ?
維持費がかかる・故障しやすい欠点や評判を紹介してきました。
個人的には、時間がない主婦の方にはオススメしたいです!
私はブラーバを買って良かったと思っています。
後悔している方もいらっしゃると思いますが、フローリングワイパーをかける手間がなくなり助かっています。
維持費はそれなりにかかってしまい、欠点も上げたらキリはありませんが、家事を自動化できるのは便利ですよね!
もし購入をためらっているなら、レンタルをして試してから購入するのもいいですよね!
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