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フローリングワイパー縮まない方法は?ニトリはすぐ縮む使いづらい解決方法を紹介!

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フローリングワイパーを使っている途中で、縮んでストレスを感じたことはありますか?


収縮性のフローリングワイパーを使っていている方は経験あると思いますが、縮んでは伸ばして、また縮んでは伸ばして使ってなかなか掃除がはかどらないですよね!

私も自宅のフローリングワイパーを使っていると、すぐ縮んでイライラすることも度々ありました。

特に、ニトリで購入したフローリングワイパーは結構口コミも不評ですよね?

すぐ縮む使いづらいフローリングワイパー。
縮まない方法はないのかな?
と解決方法をずっと探していました。

実は、誰でも家庭にあるもので、解決できる方法を見つけました!

すごく単純だったので、拍子抜けしてしまうかもしれません!

この記事では、フローリングワイパー縮まない方法は?
ニトリはすぐ縮む使いづらい解決方法を紹介していきます。

目次

フローリングワイパーが縮まない方法は?

https://twitter.com/chocok_r26/status/1697080727454839045

フローリングワイパーは手軽に掃除ができる事がメリットです。
掃除機の後に、雑巾掛けが大変な時にはウエットシートをつけて床を拭けば時短にもなりますし、腰痛持ちの方や妊婦さんにはとても助かるアイテムです。

フローリングワイパーはたくさん種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまいますね。

フローリングワイパーは収縮性と非収縮性がありますが、収縮できて便利だと購入していざ使ってみたら、収縮できる部分が自然と回ってしまい短くなってしまうんです。

フローリングワイパーのストレスの原因が、収縮性のタイプは使っている途中で緩んでしまい短くなってしまう事!

何回も直してはまた縮んで、また直す。
の繰り返しでストレスでした。

掃除の効率も悪いし、何よりイライラします。

実際フローリングワイパーは使ってみないと分からないけど、失敗はしたくないですよね!

家事代行を仕事として、たくさんの種類フローリングワイパーを使ってきた感想を元に解決方法を見つけました!
きっと参考になると思いますよ。

まずは、フローリングワイパーの柄部分のタイプ別にご紹介します。

収縮性タイプ

フローリングワイパーの中で一番種類が多いのが、収縮性のタイプです。
好みの長さに変えて使うことが出来ます。
用途によって長さ調整できるのでとても便利です。

ただ、使っていくうちにつなぎ目のところが緩むようになってしまい、勝手に長さが短くなったり力を入れて使い続けると曲がってしまう事があります。

ジョイントタイプ

ジョイントタイプは柄のパイプ部分が数本に分かれて組み立てるようになっています。
長さの微調整は出来ませんが、パイプを付けたり外したりすればある程度の長さ調整は可能です。

こちらも力を入れて使っていると曲がってしまう可能性があります。

非収縮性タイプ

非収縮性タイプは柄が1本のタイプです。

ヘッドを取り替えて用途別に使いまわせるタイプもあります。
長さ調整は出来ません。
柄が太めでしっかりしているものが多いので、曲がらず力が入れやすいです。

フローリングワイパーがすぐ縮む解決方法とは?

https://twitter.com/runa_blog/status/1324970992859447296

フローリングワイパーが縮まずに使える方法を考えたところ、家にあるもので誰でも簡易的にできる技があったのでご紹介します!

結局、回して短くなったり、長くなったりするので、そのネジの部分から、下の方に行かないようにしたら、短くならず使えるのでは?
と考えました。

そこで、太めの輪ゴムを、収縮する下の部分に留めてしまえば、短くならないのでは?
と考えました。

太めの輪ゴムをストッパーにして下がらないようにします!
細い輪ゴムしかない時は、何本か重ねて使ってもいいですね!

これで下がらないようにはなりますが、輪ゴムがネジに食い込んでしまうときがあります。

その場合は養生テープなどで巻き付ければ完璧に下がらずストレスなく使うことができます!

こんな簡単なことで、縮まず使えるなら買い換えなくてもいいですよね!

見た目は微妙ですが、よかったら試してみてくださいね!

縮まないオススメのフローリングワイパーは?

見た目も気になるし、縮めても使いたい!
元々縮まないフローリングワイパーが気になる!
という方へオススメ3選をご紹介します!

激落ち フローリングワイパー


こちらは1本柄になっていて掃除中に縮むこともないし、使い続けても曲がってしまう事がないので、ストレスなく使えますよ!
そして雑巾も挟んで使えるという素敵な商品です!

クイックルワイパー

CMでもおなじみのクイックルワイパーです。
ジョイントタイプになっていて、柄は少し細めの作りになっています。
とても軽くて動かしやすいです。

スコッチブライト フロアワイパー

こちらもジョイントタイプになります。
柄は太めで、しっかりとしてクイックルワイパーより重量があります。

まとめ:フローリングワイパー縮まない方法は?

フローリングワイパー縮まない方法は?
ニトリはすぐ縮む使いづらい解決方法をご紹介してきました。

フローリングワイパーって収縮性の商品がすごく多いんですけど、収縮する必要ってあまり無いような気がしませんか?
収縮して便利だと思った事って、引っ越しの時くらいか、お子さんがお手伝いする時くらいですよね。

保管する時にも縮めたことはないので、あまり意味が無いのかと感じています。


家にあるもので、簡単に縮まないで使うことができるなら、試してみる価値はありますね!

それよりも使う時にすぐ縮むストレスが無くなったり、時短になる方がいいですよね!

今回は柄の部分にこだわった内容でしたが、汚れも落ちないと意味ないので、オススメのフローリングシートなども今後紹介していきます。

これからも皆さんの家事が少しでもストレスフリーで出来るようにな記事を書いていこうと思います。

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